若い人にも人気のある日本刀

いにしえの時代に興味を持ち、その時代の品物に憧れる人も少なくありません。そのひとつに「日本刀」があり、ゲーム作品にも登場するなど、若い世代の間でも人気になっています。

名刀といわれる日本刀

刀

童子切安綱(どうじぎりやすつな)

「酒呑童子」(丹波の国に住む鬼)の首を切り落としたとの伝説を持つ名刀で、源頼光の愛刀としても有名です。江戸時代、6人の罪人を重ねて処刑するとき、分厚い木製の土台まで真っ二つにしたといわれています。

瓶割刀(かめわりとう)

伊藤一刀斎景久の刀で「鬼夜叉」とも呼ばれていました。三島神社に入り、瓶に潜んだ強盗を「瓶」もろとも真っ二つに斬ったことから、この名が付けられました。神前に吊されていた刀が落下したとき、下の酒瓶を真っ二つにしたとの説もあります。

へし切り長谷部(へしきりはせべ)

織田信長の刀で、名刀中の名刀としても有名です。信長に敵対心を持った茶坊主・観内が膳棚の下に隠れたとき、刀身を押し当てて切ったことから、「へし切り」の名が付けられました。ただし、刀を差し込んで膳の下から切ったとの説も存在します。

鉄砲切り兼光(てっぽうぎりかねみつ)

「竹俣兼光」や「一両筒」とも呼ばれる上杉謙信の愛刀です。当初は農民が持っていたといわれます。雷や鉄砲まで斬ることから「雷刀」との異名でも有名です。雷に関しては、刀を頭上に捧げ持ったため、農民が落雷から守られたとの伝説があります。

にっかり青江(にっかりあおえ)

にっかり笑う女の幽霊を切り捨てたといわれる伝説の刀です。領内に化け物が出るとの噂があり、翌朝、確認すると石灯籠が真っ二つになっていたといわれます。なお、女(または石灯籠)を切った人物には諸説があります。

処分に困る日本刀や骨董品は骨董品買取業者に買い取ってもらおう

マネー

家にあったら処分に困ってしまう刀類

古い日本家屋などで片付けをしているとき、日本刀などの刀類が見つかるかもしれません。処分のために不用品を整理している人は、刀類の扱いに困るのではないでしょうか。日本刀を見つけたときは「銃砲刀剣類登録証」の有無を確認しましょう。もし、登録証が見当たらない場合は、警察署への連絡が必要です。そのうえで、警察署で処分してもらいましょう。

刀

刀剣は専門の買取店が扱っている

人知れず眠っていた日本刀の中からは、思わぬ「お宝」が見つかる可能性があります。警察署で処分してもらうだけでなく、日本刀販売店での査定をおすすめします。刀剣は専門の買取店が扱っているため、高額査定が期待されます。登録証がない場合は、警察署での手続きを経て「銃砲刀剣登録審査会」での審査を受けましょう。その結果、美術品としての価値が認められると登録証が発行されます。

電卓を持つ人

遺品整理の際に利用する人が多い

お宝の買取方法として骨董品買取店が注目されています。また、遺品整理の際に利用する人も多くみられます。その場合、「持ち込み」「出張査定」のほか、宅配便で送る方法などもあります。特に、宅配買取は全国各地のお店を選べるので便利です。日本刀販売店や広島の骨董品買取店の利用を検討している人は、参考にしてはいかがでしょうか。

捨てられないならプロに任せよう

刀類の処分は警察署にお願いできますが、捨てられないならプロに任せましょう。思わぬ高額査定による副収入も期待されます。

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